2021-04-28 第204回国会 衆議院 法務委員会 第18号
東京大会に出場する選手数につきましては、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会によりますと、上限の数といたしまして、オリンピックは約一万一千人、パラリンピックは約四千人という形で認識しておるところでございます。
東京大会に出場する選手数につきましては、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会によりますと、上限の数といたしまして、オリンピックは約一万一千人、パラリンピックは約四千人という形で認識しておるところでございます。
現段階でいいますと、各競技団体が出場を内定している選手数というのは、オリンピックについては約百二十名、これ国内です、日本の選手ですけれども、国内においてはオリンピックが約百二十名、パラリンピックについては約まだ五十名ということでありますので、現在の代表選手の出場枠も含めて、今後、選考途中の競技もたくさんありますので、こういったことも含めてしっかりと、出場を決定していく過程においても不安というものが不満
パラリンピック、ずっと話をしてきましたが、パラリンピックで一番人口の多い、選手数ですけれども、一番多い種目というのは何でしょうか。
○副大臣(藤井基之君) 我が国のパラリンピック出場選手数、先生の資料にもありますとおりでございますが、二〇〇四年のアテネ大会以降減少しておりまして、二〇一二年ロンドン大会は前回の北京大会と比較すると二十八人減少しております。
また、資料の一を見ていただきたいんですが、配付いたしました資料の一の②の、これはパラリンピックの競技者数ですけれども、パラリンピックの競技者数の下から二番目のパラリンピック出場選手数というのがあります。平成十六年のアテネから二十四年のロンドンまで、出場選手数を見ますと減っていっている傾向があります。
IOCに提案いたします追加種目につきましては、選手数などIOCが示す諸条件も踏まえ、国内外の競技団体等と調整しながら、コスト面のみならず、大会の盛り上がりやその後のレガシー等多面的な観点から、現在、東京二〇二〇追加種目検討会議におきまして検討されているものと承知をしておりまして、引き続き、私としては動向を見守ってまいりたいと思います。
それによって選手数が激減をしているんですね。射撃場や銃砲店に保管を委託しなければ今ならないということになっているんですけれども、ここまでする理由はどこにあったのかということを警察庁、お聞きしたいんですけれども。
先ほどの荻原選手の件で、正式な敗因分析まではいけておりませんけれども、当時の状況を確認しますと、選手の投票による選考のため、冬季のオリンピックの場合には、参加選手数の多いアイスホッケーなどの団体種目の出身の選手が有利であったり、それから荻原さんの場合には、選挙の際には同じノルディックの混合競技の参加選手数が少なかった、そういう実態もあるようでございますので、そういう参加する選手あるいは投票する選手の
例えば、韓国などは少数精鋭で、百六億円という強化費で、選手数が四十五名、役員が三十七名です。で、獲得したメダルは十四個。日本の強化費は二十七億円、選手九十四名に対して役員は何と百十一名です。韓国の三倍というふうな形になっていますけれども。もう本当に、橋本団長を中心にあんな多勢で行く必要があったのかなと思っております。
選手数は千三百七十名。うち女子が大体二百五十名で、種目は三十五種目ございまして、そのうち日本が参加いたしましたのは二十八種目でございます。
夏の東京で行ないました種目は二十一種目、冬は六種目、参加国数が東京では九十何カ国、冬はせいぜい三十カ国、参加した選手数が東京では七千人からになります。冬のは、先ほど御報告のありましたとおり、せいぜい二千人、競技の日数は、夏は十六日間、冬は十日前後ということで、たいへんに大きさが違うんです。冬のオリンピックは小さい。
大体オリンピック候補全体の選手数は、二十競技団体で現在千五百名ばかりございます。その八割が東京並びにその周辺に住んでおります。
しかし、一方すでにお耳に入つておると思うのでありますが、新聞紙上その他におきましても、選手派遣の費用を中心とした全国的な募金が伸びにくい点について、いろいろな事情があるように流布されておるのでありまして、この点国会におきましても、前回の委員会におきまして中心となりましたのは、いわゆる選手数と役員数とのバランスの点で、他の国と比較して役員数の方が非常に多いのじやないかということが中心になりまして、この
○参考人(石坂善五郎君) お手許に登録選手数異動表、昭和二十六年四月一日から二十七年二月二十九日までの状況を御報告申上げております。登録の取消しの中におきまして、本人の申出によりまして取消したものが男子選手百六十一名、女子選手十三名でございます。それからNCCで選手の登録規定に基いて検定をいたしておりますが、その検定の結果、不合格に相成りました選手は、男が四十二名、女が一名であります。
○境野清雄君 途中から私は参りましたので、初めのほうのお話を聞いておらなかつたのですが、今島委員からお話がありましたので、その問題に関連して私のほうの考え方を申上げたいと思うのでありますけれども、今島委員のお話によりますと、選手数を増加するということは、現在の選手諸君の生活をおびやかすのじやないかというような御議論であり、併せて新らしい競輪場を新設しないのなら、選手数の増加ということは、現在の選手に
現在の選手数と競輪場数のバランスをとりますと、最高乘者が四本乘れれば、必ず四本より少い選手は非常に食えないというような選手が出て来るのです。非常に上位者は四本乘れば、人気があればこそ多数の要望があるのであつて、成績もよくなり收入もよろしいのですが、過半数の選手は忌避された選手の中に入りまして非常に收入が少くなることと思います。